冬の前撮り・フォトウェディング|12月・1月・2月の寒さ対策とおすすめロケ地 | ウェディングフォト東京/横浜/大阪/名古屋【公式】WEDDING AVENUE

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冬の前撮り・フォトウェディング|12月・1月・2月の寒さ対策とおすすめロケ地

噴水のある池をはさんで和傘を手に向かい合う白無垢の新婦と紋付袴の新郎。冬の澄んだ光に包まれる和装前撮り

冬の前撮り・フォトウェディングは、空気が澄んでいて、写真の色がすっきりと出やすい季節です。12月の上旬はまだ紅葉が残るロケ地があり、下旬はクリスマスやイルミネーションの時期。1月・2月はご予約が落ち着くため、ご希望の日程を選びやすくなります。

一方で、寒さへの備えや、景色が寂しく見えないロケ地選びには少しコツがいります。「冬に撮って寒くないかな」「冬らしい写真になるかな」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、東京・横浜・名古屋・大阪でフォトウェディングをお手伝いしているウェディングアベニューのプランナーが、冬の撮影で知っておきたいことをまとめました。メリットとデメリット、ロケ地の選び方、月ごとの雰囲気、衣装と寒さ対策、冬ならではのポーズまで、順番にご紹介します。

冬の澄んだ空の下で向き合うタキシードの新郎とウェディングドレスの新婦。冬の前撮りらしい透明感のあるロケーションフォト

冬のフォトウェディングのメリット ❄

冬に撮影するよさは、写真の仕上がりと日程の選びやすさの両方にあります。代表的な4つをご紹介します。

空気が澄んで、色がきれいに出る

冬は空気が乾いていて、遠くの景色まではっきり写ります。白いドレスや白無垢の白さ、色打掛の赤や金も、くすまずに出やすい季節です。

やわらかい斜めの光で撮れる

冬は太陽の位置が低く、日中でも斜めから光が差します。お顔に自然な陰影がつき、落ち着いた雰囲気の写真になります。

12月は紅葉・クリスマス・イルミネーション

12月の上旬はまだ紅葉が楽しめるロケ地があります。下旬はクリスマスツリーやイルミネーションなど、この時期だけの背景が増えます。

1月・2月は日程を選びやすい

春や秋に比べてご予約が落ち着くため、土日祝日を含めてご希望の日程を選びやすくなります。

春に結婚式を予定しているおふたりは、冬のうちに撮影しておくと、ウェルカムボードやプロフィールムービー、席次表などの準備に写真を使えます。結婚式の準備に余裕を持てるのも、冬に撮るよさのひとつです。

名古屋近郊のモリコロパークで鐘の下に立つウェディングドレスの新婦とタキシードの新郎。冬でも華やかな洋装前撮り

冬のフォトウェディングのデメリットと対策 ⚠️

冬ならではの心配ごともあります。あらかじめ知っておけば、撮影の組み方でほとんど解決できます。

寒さへの備えが必要

いちばんの心配は寒さです。和装は着物の下にインナーを重ね、貼るカイロも使えるため、比較的寒さをしのげます。ウェディングドレスは肩や背中が出るデザインが多く、特にご新婦様は寒く感じやすくなります。具体的な準備は、このあとの「冬の寒さ対策」でご紹介します。

景色が寂しく見えやすい

1月・2月は木々の葉が落ち、お花や緑も少なくなります。自然だけを背景にするよりも、歴史ある洋館やお茶室、噴水や鐘のようなシンボルのある場所を選ぶと、冬でも華やかな写真になります。

日が短い

冬は夕方4時半ごろには暗くなり始めます。屋外の撮影は日中の明るい時間を中心に組み、夕方以降は室内やスタジオで撮るなど、時間の使い方を工夫します。

冬におすすめのロケーションの選び方 🏠

冬のロケ地は、寒さや天候を気にせず撮れる「室内」と、冬の光が映える「屋外」を組み合わせるのがおすすめです。ウェディングアベニューでは、各地域の洋館や日本庭園、公園、海辺まで、季節に合うロケ地をご提案しています。

洋館・歴史ある建物の室内

洋装なら、レンガ造りの洋館や重厚な歴史的建造物がおすすめです。階段や窓辺、アーチなど建物の意匠を背景にすると、冬の落ち着いた光とよく合うクラシカルな写真になります。風の当たらない室内なので、ドレスでも寒さを気にせず撮影できます。

名古屋の市政資料館の大階段に立つウェディングドレスの新婦とタキシードの新郎。冬の洋装前撮りにおすすめの室内ロケーション

お茶室・日本庭園

和装なら、お茶室付きの日本庭園が人気です。障子越しのやわらかい光の中で撮る写真は、冬ならではの静かな雰囲気になります。お庭と室内の両方を背景にできるので、屋外は短めにして、残りを室内で撮ることもできます。

冬の光が映える屋外

晴れた日の屋外は、冬の青空がとてもきれいに写ります。公園の並木や噴水、海辺などは、空気が澄む冬だからこそ遠くまで見渡せる写真になります。冬の海は人も少なく、空と海の青を背景にした開放的な写真が撮れます。

天候が心配な方はスタジオ撮影も

寒さや天気が心配な方は、スタジオ撮影や、ロケーションとスタジオを組み合わせる撮り方もおすすめです。外で撮るシーンを短めにし、残りは暖かいスタジオで撮ると、体への負担も少なくなります。

おふたりの思い出の場所

冬は景色が寂しくなりやすいため、季節に関係なく撮影できる思い出の場所もおすすめです。出会った学校やよく通ったお店など、おふたりにしか撮れない一枚が残せます。撮影できるかどうかは場所によって異なりますので、ご相談のときにお聞かせください。

教室の窓辺で見つめ合うグレーのタキシードの新郎とレースのウェディングドレスの新婦。思い出の学校で撮るフォトウェディング

地域別|冬におすすめのロケ地 📍

ウェディングアベニューの店舗がある4つの地域から、冬に撮りやすいロケ地をご紹介します。各地域のロケ地一覧では、写真とあわせて詳しくご覧いただけます。

東京

洋装なら、洋館の旧古河邸や、歴史ある建物の東京国立博物館、レンガ造りの駅舎が美しい東京駅がおすすめです。和装なら、目白庭園、肥後細川庭園、小石川後楽園、清澄庭園などの日本庭園で、冬の澄んだ空気の中、落ち着いた写真が撮れます。東京のロケ地は東京のロケーション一覧でご覧いただけます。

横浜

洋装なら、赤レンガの時計塔が目印の横浜市開港記念会館や、チャペルのラ・バンク・ド・ロア、海沿いの山下公園や赤レンガ倉庫の周辺が人気です。和装なら、三渓園、久良岐能舞台、称名寺で、建物とお庭の両方を背景にできます。詳しくは横浜のロケーション一覧をご覧ください。

名古屋

洋装なら、国の重要文化財に指定されている市政資料館や、洋館のある東山荘がおすすめです。和装なら、お茶室付きの香流亭、白鳥庭園、徳川園、どうだん亭、古川美術館など、建物とお庭の両方で撮れるロケ地がそろっています。名古屋のロケーション一覧もあわせてご覧ください。

大阪・神戸

洋装なら、大阪の中央公会堂や、神戸の洋館グッゲンハイム邸、大阪城の周辺が人気です。和装なら、慶沢園や大仙公園の日本庭園で、冬の落ち着いた雰囲気の写真が撮れます。大阪のロケーション一覧や京都・神戸のロケーション一覧でも撮影場所をご紹介しています。

全国のロケーションを見る →

12月・1月・2月 それぞれの写真の雰囲気 📅

同じ冬でも、月によって景色やご予約の混み具合が変わります。撮影月を選ぶときの目安にしてください。

月 景色・雰囲気 ご予約の混み具合
12月 上旬は紅葉、下旬はクリスマスやイルミネーション 上旬は混みやすい
1月 空気がいちばん澄み、青空がきれい 比較的空いている
2月 落ち着いたクールなトーン。下旬は梅が咲き始める 比較的空いている

12月 紅葉とイルミネーションの季節

12月の上旬は、地域やロケ地によってはまだ紅葉が楽しめるため、ご予約の多い時期です。下旬になると、クリスマスやイルミネーションの中で撮影したい方や、年明けのご挨拶の前に撮っておきたいおふたりが、年内に撮影される傾向があります。和装はお茶室、洋装は室内のロケーションを組み合わせると、寒さを気にせず撮影できます。

落ち葉の絨毯の上に並んで座るウェディングドレスの新婦とタキシードの新郎。紅葉が残る12月の洋装前撮り

人気度 ★★★★★ 快適さ ★★★ 空き状況 ★(星が多いほど空きがあります)

1月 澄んだ空がきれいな季節

1月は一年の中でも空気が澄んでいる時期で、晴れた日はきれいな青空の下で撮影できます。お正月明けはご予約が落ち着くため、ご希望の日程を選びやすくなります。屋外は短めにして、室内とうまく組み合わせて撮影しましょう。

人気度 ★★★★ 快適さ ★★ 空き状況 ★★★★★

2月 寄り添う写真が似合う季節

2月は寒さがいちばん厳しい時期ですが、そのぶん、おふたりが寄り添うシーンが自然に撮れます。屋外の写真は落ち着いたクールなトーンになり、大人っぽい雰囲気がお好きな方に合います。2月の下旬からは、梅の花が咲き始めるロケ地もあります。

寒い日に寄り添って温め合うように見つめ合う新郎新婦。冬の前撮りで人気の自然なポーズで撮る結婚写真

人気度 ★★ 快適さ ★★ 空き状況 ★★★★★

冬に似合う衣装と小物の選び方 👗

冬の写真は、衣装の素材や色選びで印象が大きく変わります。ウェディングアベニューでは洋装・和装あわせて600着以上の衣装をご用意していますので、季節に合わせてお選びいただけます。

ウェディングドレス

冬は、袖のあるドレスやレースの袖、デコルテを上品に覆うデザインがよく合います。光沢のあるサテンや、ふんわりとしたチュールなど、素材の質感が冬のやわらかい光で引き立ちます。カラードレスなら、深みのある色も冬の景色に映えます。

和装

色打掛の赤や金は、葉の少ない冬の景色の中でもよく映えます。白無垢は、冬の澄んだ光の中で白の美しさがいっそう引き立ちます。和装は着物の下にインナーを重ねられるため、寒さが心配な方にもおすすめです。

冬らしい小物

マフラーや手袋、ファーのショール、ケープなどを取り入れると、冬らしい季節感のある写真になります。ドレスの上にジャケットを羽織った写真もおしゃれです。撮影に使いたい小物があれば、事前にご相談ください。

ウェディングドレスの上からレザージャケットを羽織った花嫁。冬のフォトウェディングで取り入れたい防寒コーデ

冬の寒さ対策 🧣

寒さ対策をしておくと、撮影中も表情が自然になり、写真の仕上がりにもつながります。ご新婦様・ご新郎様それぞれの準備をまとめました。

ご新婦様(ウェディングドレス)

ブライダルインナーの上から、背中や腰に貼るカイロを貼っておくと、体全体が温まりやすくなります。ドレスの裾で隠れるので、厚手のストッキングやレギンスを履いておくのもおすすめです。移動や待ち時間には、長めのダウンコートを羽織りましょう。

ご新婦様(和装)

和装は着物の下にインナーを重ねられるため、洋装よりも寒さをしのぎやすい衣装です。カイロを貼る位置は、着付けの際にスタッフにご相談ください。足元が冷えやすいので、移動中は暖かい履き物があると安心です。

ご新郎様

タキシードや紋付の下に、薄手の防寒インナーを着ておくと安心です。首元や袖口から見えないものを選びましょう。靴下は厚手のものがおすすめです。

撮影の組み方

屋外の撮影は日中の暖かい時間に短めにし、室内やスタジオでの撮影と組み合わせると、体が冷えにくくなります。撮影の合間は上着を羽織り、温かい飲み物で体を温めましょう。

冬の撮影の持ち物 貼るカイロ・貼らないカイロ/長めのダウンコートやブランケット/防寒インナー/温かい飲み物/リップクリームやハンドクリーム

冬は乾燥しやすいので、唇や手元の保湿をしておくと、アップの写真もきれいに残せます。

冬ならではのポーズ・演出アイデア ✨

冬の写真は、寒さそのものを演出に使えるのが魅力です。撮影のときにカメラマンからもご提案しますが、事前にイメージしておくと当日がより楽しくなります。

  • マフラーをかけ合う ご新郎様がご新婦様にマフラーをかけるシーンは、冬らしいやさしい一枚になります。
  • 手を温め合う 手を包み込むように重ねるだけで、ふたりの距離が近く感じられる写真になります。
  • ブランケットに一緒にくるまる 寄り添って笑い合う自然な表情が撮れます。
  • クリスマスやイルミネーション 12月はツリーや街の明かりを背景に、華やかな写真が残せます。
  • 雪景色 雪の日に撮れた写真は、ほかの季節にはない特別な一枚になります。

新郎が新婦にマフラーをかけてあげるシーン。冬の前撮りで人気のマフラーを使ったポーズ

冬の撮影をスムーズに進めるコツ 💡

冬は日程を選びやすい季節なので、少しの工夫で、ご希望に近い形で撮影しやすくなります。

平日を候補に入れる

平日は空きが見つかりやすく、土日祝日の追加料金もかかりません。1月・2月の平日は特に選びやすい時期です。

ロケーションとスタジオを組み合わせる

屋外で撮る時間を短くできるので、寒い日でも体への負担が少なく、天候が変わっても撮影を進めやすくなります。

2着で撮って季節感を出す

ドレスと和装の2着で撮ると、室内と屋外で雰囲気の違う写真が残せます。2着のプランは[[2着プラン

費用の目安を知りたい方は、前撮りの費用相場はいくら?もあわせてご覧ください。

冬の撮影でよくあるご質問 💬

Q. 冬の撮影は、いつごろ予約すればよいですか?

ご希望の日程やロケ地で撮影するなら、3〜6か月前を目安にご相談いただくと安心です。12月上旬の紅葉が残る時期や土日祝日は、早めに埋まることがあります。1月・2月は比較的空いていますので、直前のご相談でもご案内できることが多いです。詳しくは前撮りは何か月前に予約する?でご紹介しています。

Q. 雨や雪の日はどうなりますか?

ロケーション撮影の日が雨の場合は、無料で撮影日を変更していただけます。店舗によってはスタジオ撮影への変更もご案内しています。雪の日は、ロケ地の状況によって対応が変わりますので、ご予約の店舗にご相談ください。

Q. 予定が変わったときのキャンセル料は?

撮影日の30日前まではキャンセル料がかかりません(お申込金10,000円を除く)。体調不良による日程変更も無料です。詳しくは前撮りのキャンセル料はいつから?をご覧ください。

Q. 寒さが苦手でも、屋外で撮影できますか?

屋外で撮るシーンを短めにして、室内やスタジオでの撮影と組み合わせることができます。寒さが心配な方は、ご相談の際にお気軽にお伝えください。

まとめ|冬の前撮りは、お近くの店舗へご相談ください 💌

冬の前撮り・フォトウェディングは、澄んだ空気と冬ならではの光で、落ち着いた美しい写真が残せる季節です。ロケ地の選び方と寒さへの備えで、仕上がりも撮影当日の過ごしやすさも大きく変わります。

ウェディングアベニューは、東京に3店舗、横浜に1店舗、名古屋に2店舗、大阪に1店舗あります。どのロケ地が冬に合うか、スタジオとどう組み合わせるかなど、おふたりのご希望をお聞きしながら、お近くの店舗のプランナーが一緒に考えます。ご来店のほか、ご自宅から参加できるオンライン相談もご利用いただけます。

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次は、桜や新緑が楽しめる春の撮影をご紹介します。春の前撮り・フォトウェディング(3月・4月・5月)もあわせてご覧ください。

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